UMEGAOKA ELEGY

荒木 経惟

¥ 3,960 (tax included)

文学において作者が直接に体験した出来事をそのまま描写した作品を「私小説」と呼ぶことに倣って「生と死」をテーマに、のちに「私写真」と称される被写体と緊密な関係を結んだ作品を数多く発表した戦後日本を代表する写真家・荒木経惟(通称:アラーキー)。本書はこれまで25年以上にわたってアラーキーの展覧会を開催してきたタカ・イシイギャラリーで2019年に開催された展覧会「Umegaoka Elegy(梅ヶ丘墓情)」に伴い刊行された作品集。ここにはタイトルでもある東京都世田谷区梅ヶ丘にある自宅で撮影した人形や花をはじめ、怪獣や動物を模ったソフトビニール人形などを組み合わせたものや、屋上から撮影した空などが大半を占めている一方で、リズムを刻むかのように自身が写真家となる大きなきっかけとなった妻・陽子や、『THE AMERICANS』で知られる写真家で映画監督のRobert Frank(ロバート・フランク)、さらに今は亡き父と母、そして夭折した二人の兄の没年を記したメモが挿入されている。ここには体力の衰えと共に外出することが減って家で過ごす中で、自身にも死が少しずつ近付いてきていることを悟っていることが示されており、次第に関心が自身の内面や過去の回想へと向かっていることが明らかになっている。

TAG:TAKA+ISHII+GALLERY,荒木 経惟

2019年,新品,H368mm x W252mm x D14mm,TAKA ISHII GALLERY,3^製本^ソフトカバー27ページ

発行年 発行年
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  • A : 使用感が見られず、傷・汚れのない良好
  • B : 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好
  • C : 経年並みの使用感や、傷・汚れがある
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